日本語で働くということ

HDSは単なる日本語評価基準ではありません。
日本で働く外国人、企業、日本語教育機関が三位一体となる
新たな日本語教育の仕組みづくりの中核をなすのがHDSです。

NEWS

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HDSとは?

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我々の暮らしにおいても仕事においても、海外の方々との共生、協働が重要になった中、コミュニケーションを支える日本語教育の役割がますます重要になっています。現在、語学力を測る試験はいくつか存在するものの、上級になるにつれて「○○レベルの割には会話が出来ないね」といった声も就労現場の日本人スタッフからは聞かれます。クライアント企業の皆さんは、マークシート方式のペーパーテストではコミュニケーション能力まで測れないことに既に気づいています。

そんな既存試験の認定レベルと口頭コミュニケーション能力とのギャップの解消が、特に就労職場で求められています。そのためには、就労者・学習者(将来の就労者)に対して、今までにない評価基準を目標として提示しなければなりません。
それが「HDS」(=Human resource Development Standard)なのです。

体験者の声

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企業 教育係 Aさん

必要なのは資格ではなく、従業員同士のコミュニケーション力。 目標とするポイントを明確に出来るのが良いと感じました。

日本語教育機関 Yさん

HDSは目標を明確にしてくれる評価軸の存在だけでなく、 企業の方と日本語教育機関が手を取り合える仕組みや考え方に価値があると私は思います。

入会のご案内

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意見交換等の際に、お互い匿名でのやりとりを避け、健全でかつ活発な交流に繋げたいと考えています。 趣旨をご理解いただいたうえ、この機会にぜひ以下の「入会申し込みフォーム」から会員登録をお願いいたします。 無期限で無料ですのでご安心ください。
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